リターダ採用実績



さらに強力なブレーキ力を発揮する
2 種類のリターダ


※メーカーNEWS from


リターダはトランスミッション出力軸またはプロペラシャフトの回転を 、 オイルの抵抗を利用し抑える補助ブレーキで 、 車種、車型に応じて 2 つのタイプを用意しています 。 大きな制動能力を持ち 、 特に車両総重量が大きくなる 20 トン超車では 、 高速道路の急勾配の下り坂などでより効率的なブレーキ力を発揮します 。

●流体式リターダ
トランスミッション出力軸またはプロペラシャフトに連結された羽根車の回転力を本体内に充填させたオイルの抵抗で減速させる構造のリターダ 。 吸収トルクが大きく 、 放熱装置を備えているのでブレーキ力の持続時間も長い 。


セミトラクタ用
流体式リターダ R115HR

最大吸収トルク
 3000N・m 級


セミトラクタ用
流体式リターダ R120

最大吸収トルク
 2000N・m 級

リターダの設定について
スーパーグレート FV-R ( 6 × 4 後 2 軸セミトラクタ ) の連結車両総重量はエンジン出力に対して大きくなるため 、 高出力車にはブレーキ力の大きい流体式リターダを 2 種類設定しています 。


手元スイッチで作動し、運転疲労を軽減

マルチユースレバーを引くだけで 、 空車や積車状況に応じてブレーキ力を段階的に切り替えられ 、 スムーズで強力な制動力が得られます 。 特にフットブレーキでは注意を要する 、 高速道路の雨中でのブレーキングでも安心して減速できます 。
もちろんフットブレーキやエンジンブレーキを使用するためのシフトダウン回数も大幅に減少 、 ドライバーの運転疲労を軽減し 、 併せてブレーキライニング寿命を延長します 。
※ リターダを作動させるためには 、 メインスイッチを ON にする必要があります 。



セミトラクタ系補助ブレーキ作動表    : オプション
レバー位置/仕様 6M70(T3) 〜 (T4) V8 ・ V10 エンジン
1 段目 パワータード ( 弱 ) パワータード
2 段目 パワータード ( 強 ) エキブレ + パワータード
3 段目 パワータード ( 強 )
+ 流体式リターダ ( 弱 )
エキブレ + パワータード
+ 流体式リターダ ( 弱 )
4 段目 パワータード ( 強 )
+ 流体式リターダ ( 強 )
エキブレ + パワータード
+ 流体式リターダ ( 強 )
※ 機種によっては 、 エキブレが先に作動する場合もあります 。
マルチユースレバー

※操作方法
メインスイッチを ON にし 、 マルチユースレバーにあるスイッチを切り替えるだけの簡単操作で OK!


機種 FP-R FV-R
ホイールベース D G G 低床 H
第 5 輪荷重 B C K T C C H K N
エンジン 6M70(T3)
279kW(380PS)





6M70(T4)
302kW(410PS)




6M70(T5)
302kW(410PS)





8M21(3)
316kW(430PS)



8M22(T2)
279kW(380PS)


10M21
382kW(520PS)







8M22(T1)
405kW(550PS)







◎流体式リターダ ( 3000N・m 級 ) のオプション設定あり
◆流体式リターダ ( 2000N・m 級 ) のオプション設定あり
( ) 内は最大吸収トルク


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